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高齢者から学ぶこと その1:病は気から

福祉の業界で働いていると高齢者の方と話をする機会が普通の人よりは多いです。

まぁそれは当然なのですが…

高齢者というのはやはり人生経験も豊富で、なるほどと思うこともあり、勉強させられることが多いです。

今回はそんな中での一つ病は気からについて書いていきます。

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思い込みで病状が悪化する。

皆、元気に年をとりたいと思うのが当然であり、私ももちろん、そう思います。

介護保険でサービスを利用している方は多く、介護保険の要介護状態になるとなにかしら病気を持っている方が多いです

ただ、この仕事をしていて気付いたのですが、その中でも元気な方とそうでない方に別れてきます。

同じ年齢で同じ性別でも全く違う、一体何が違うんでしょうか?

昔こんな方がいました。診察をして頭に水が少し溜まっているということが分かりました。

その方は、大変気にして、スタッフに心配を伝え、気にするあまりリハビリにも消極的なりどんどん体の機能も落ちていって車イスでの生活になってしまいました。

結果、その後の診察で頭の水は全く変化していませんでした。

なにが言いたいかというと、病気の進行は全くないのに、自分でダメだと思い込んで状態をどんどん悪くしていったのです。

このような事は私たち若い世代にも同じことが言えます。

頭が痛いだけで、風邪かもしれないと思い込みどんどん体調を崩してしまう。

そんな経験をしたことが皆さんあるのではないでしょうか?

病院には行かないのが良い!?

体調を崩すとすぐに病院に行く人がいますが、それは正しいのでしょうか?

年を取ると皆なにかしら病気を持つことになります。

風邪をひいて病院に行って、検査で別の病気が見つかる。よくあるパターンです。

人間には自然治癒能力が備わっています。侮れないものです。

そして、知らなくて良い事も沢山あります。

知らなくても良い病気ってあると思うんです。何も知らずに笑って過ごす。悪いことではありません。

病院に行くことが全てを良い方向に導くとは限りません。

高齢者の方と関わっているとそう思うことが多く、「病は気から」この言葉があながち間違っていないことにも気付かされます。

そして思うこと…

元気に年をとる。全ての人の願望だと思います。

私の父親は70歳を越えても病院に全く通っていません。

とはいえ、一度診察をすると、おそらくなにかしら薬を出さされるでしょう。

性格なのかもしれませんが、細かいことを気にするよりは、おおらかにどっしり構えて生きていくことが健康寿命を大きく伸ばすことが出来るのだと思います。

知らなくて良いことも沢山あります。それが病気でもです。

何も知らず笑って過ごすことが、病院に行って薬をもらうより、より効果のある薬であったりするのです。

私も元気に年を取ってアグレッシブに生きていきたいものですね。

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