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男性介護士の将来を考えてみる

今回は男性介護士の将来について考えてみようと思います。

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男性介護士の現状を考えてみる

2000年に介護保険が開始されまだ間もないということもあって、私が働きだして職場に高齢の男性介護士がいませんでした。

福祉の業界が世間から注目され出したのはまだまだ最近ということです。

私が働きだして、定年を迎えた女性介護士の方は何名かいましたが、定年を迎える男性の介護士というのは出会ったことがありません。

そのため、将来自分がどのように職場で年を取り、どのように仕事が変化していくのか、どこまで現場で仕事が出来るのか、まったく想像できませんでした。

ずっと不安があって、いつまでも現場では仕事が出来ないという思いが今でも強くあります。

体力的なこともありますが、給料面が一番心配です。

たいして昇給もなく、夜勤を頑張っても世間的には低い給料で、将来のことを考えるとこのままではいけないと考えていました。

たしかに、以前に比べると給料面では良くはなってきていると思いますが、介護の現場を続けて定年を迎えるといった将来が私にはどうしても想像出来ません。

年を取って介護をして老々介護だねって笑えないでしょ…ましてや私たちの代では定年が何歳になるかなんて分かったもんじゃないし。

将来の男性介護士は…

自分が定年を迎える時、現場で頑張っている男性介護士になるのか、いや、なれるのかと言えば私には出来ません。

男性介護士の将来はまだまだ暗いと感じます。胸を張って介護士をしていますと言える時代がくるのでしょうか?

世間的なイメージもまだまだ悪い介護業界。男性介護士が目指すべき道は…

個人的な意見で言わせていただくと、働いている職場にもよりますが、施設長を目指すことかと、ただあまり現実的ではありませんが。

こねもなく入社して施設長まで登り詰めることが出来る人はごく少数。

現実的なところでいくと、やっぱりケアマネかなぁと思います。

事務的な仕事がメインですし、給料も介護よりはまし。仕事内容はしんどい部分も多いですが、やりがいはあると思います。

病院だと看護師を目指したりする方も多いです。

まとめ

どの仕事にも言えますが、今の現状を打破したければ努力しなくてはいけません。

資格を取るなり、勉強会に参加してみたり、人との繋がりを増やすように色々な会に参加してみたり等々。

男性介護士の将来はまだ今の段階では暗いように感じます。

介護でも、男性でも、働ききることが出来るという姿を見せることが出来れば一番良いのですが、給料面は国に頼るか、法人の考え方によるところが大きいのが現状です。

今の段階では資格をとってキャリアアップをしていかなければ、家族を養っていくということは難しいでしょう。

私は現在、医療法人で働いていて、なんとか家族を養っていけていますが、このまま今のポジションで、働いていこうとは考えてはいません。

まだまだこの先悩むことも多いと思います。その度に将来のことを考えることになるでしょう。自分がやりたいことが必ずしも選択肢の第一候補にあるとは限りません。

この先どのような仕事が最終地点になるかはまだわかりません。

けど、将来子どもに、友達に胸を張って自分で選んでこの仕事をしていると言えるようになりたいと思っています。

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