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社会福祉士の勉強法!

今回は社会福祉士の勉強方法をお伝えしていきます。

福祉関係の資格の中では難関の資格です。勉強も長期に渡ってしていかなくてはいけません。

私は過去二回落ちて、三回目で合格することが出来ました。

過去にどんな勉強方法をしてきたか、なんで落ちてしまったかも書いていきます。

これから社会福祉士を受けようと思っている方、勉強方法が分からない方の参考になればと思います。

一度目の挑戦

社会福祉士の試験を初めて受けたのは大学を卒業する時でした。

社会福祉士がどういうものなのか理解もせず、ただ学校の流れのままに、資格を持っていて損は無いという思いで受験しました。

学校では一応資格試験対策の授業を受けていましたが、これが役に立っていたとは思えません。

一回目の勉強法

私が行っていた勉強は過去問を繰り返し行うことでした。

よくある勉強法です。

本屋で買った過去5年分の過去問題を自宅、図書館で行っていました。

今思えば、勉強量はさほど多くはありませんでした。勉強をする日もあればしない日もありました。

ただ、当時は勉強をした気になっていました。

過去問の何がいけなかったのか?

過去問題をしていただけなので、問題を解けても問題を理解していませんでした。

繰り返し過去問題を解いていると、その問題を覚えてしまいます。

覚えているから解けるので、出来るようになっていると勘違いしてしまいます。

少し問題の出題の仕方が変わると途端にわからない。

応用が効かないってこういうことなんです。

過去問はあくまで過去問。同じ問題は出ません

特に社会福祉士というものを理解しないまま、また科目の中身を理解しないまま試験に臨んでいました。

特に手応えもなく、モチベーションもなく受けた結果は合格まで2点足りず不合格となりました。

惜しかったですが、今思えばこの時に合格していなくて良かったなと思います。

二度目の挑戦

働きだしてから数年後、自分より年下の人達も入ってくるようになり、昇進することになりましたが、私には資格が無い!

これじゃあ立場的にもよろしくないぞと感じ、社会福祉士を職場では誰も持っていないということで改めて目指すことにしました。

二回目の勉強法

今回は以前の失敗を踏まえ、また、働いているということで、中々勉強をする時間をとることが難しいんじゃないかと考え、資格取得の学校に行くことにしました。

毎週土曜日に朝から夕方までみっちり社会福祉士の資格試験の勉強をしてくれます。

やはりさすがに専門的に教えてくれるので、今までなかった知識がどんどん入ってきます。

それぞれの科目を理解するという面では学校に行くというのはよかったです。

さらに、同じように働きながら試験合格を目指している方も多く、モチベーションを保ち、授業をうけることも出来ました。

授業は月に二回~三回あって、次の授業までに私は受けた授業の復習をしていました。

そして挑んだ二回目の試験。結果は合格まで10点も足りず、またしても不合格↘

二回目の失敗、何が駄目だった?

今回は授業を受けてまで落ちてしまったのでかなり落ち込みました。

知識は確実に増えて、自信もにもなっていたのですが…

落ちた原因としては、試験の問題が解けていなかった点かなと。

授業の内容と試験の問題は違うんです。知識が増えても、それがそのまま試験に繋がるかと言えばそうでもない。

学校に望むこととしたら、問題の解き方も教えてほしかった。

授業で得た知識から試験の答えを導こうとしたら簡単ではありません。

授業+問題を解くということをすべきでした。

どうしても社会福祉士の試験は範囲も広く、すべての知識をまんべんなく得ようと思うとかなりの時間と労力を要します。

ただ、知識としてはありがたく、今も仕事で役立っていると感じます。

働きながら資格試験に臨むってホントに大変です。

ちなみに学校の代金は13万でした↘

最後の挑戦

前回失敗してから、とりあえず社会福祉士は置いといて、どうしても何かしら資格の欲しかった私はケアマネの資格を取りました。

ケアマネをとった同じ年度に介護福祉士も取得し、介護福祉士より先にケアマネをとるというレアなパターンをしました。

二つの資格を取ったことで資格試験のコツを掴むことが出来ました。 

そして翌年気持ち新たに、社会福祉士の試験に臨むこととなります。

今回は通信教育のユーキャンで挑むことにしました。

ケアマネの時も実はユーキャンで合格することが出来ていたので、再度お願いすることに。

勉強を開始したのは夏ぐらいからだったと思います。

合格出来た勉強方法

送られてきたワークブックは参考書として使用し、模擬問題集をどんどん解いていきました。

試験は五択となっているので、一つの問題文から色々な方向に知識を派生させていくといった形で行いました。ですので、一問解くのに一時間くらいかかることもありましたが、一つの問題からたくさんの応用がききます。

例えば

要介護認定に関する記述で正しいものは?

1、二次判定では一次判定を基礎として主治医の意見書や特記事項に基づきどの区分に該当するか審査、判定をおこなう。

という問題があるとしましょう。

正解は○なんですが、これで終わりにしてはいけません。

・一次判定はだれがするんだっけ?

・主治医の意見書って何が書かれているんだっけ?

・二時判定は誰がする?

といった具合に自分で問題を作っていきながら知識の幅を増やすことが大事です。

 分からない事があればユーキャンの参考書で調べ、そこでも色々な知識に派生させていく。

また、ユーキャンでは法律の改正されたポイント(試験で狙われやすい)を別冊でまとめてくれたりしていたので、これもホントに助かります。

模擬問題も過去の傾向を踏まえたうえで作成されているので、非常に有効です。

勉強していた時間ですが、仕事終わりに必ず図書館によって一時間でも勉強していましたし、秋ぐらいから休みの日は図書館に行って昼から夕方まで三時間くらいは勉強していました。

臨んだ三回目の試験

手応えはありました。今までで一番問題が解けたと感じ、尚且つ時間が余り、見直すぐらいの余裕がありました。

結果は自己採点で百点越え、安心して合格日を待つことが出来ました。

この時は嬉しかったというより、ホッとした感じが強かったかな。

まとめ

①過去問よりも模擬問題集

②毎日勉強をする習慣をつける

③問題を派生させて応用がきくように知識を増やす

たったこれだけです。

何度も試験を受けてきてやっと勉強の仕方が分かったという感じです。

社会福祉士の試験は範囲が広いのでどうしても知らないことを聞かれたりすることもあります。

そんな時はまず、しっかり問題文をよく読むことです。

国語の問題として考えてみましょう。文章がおかしかったり、前後の辻褄が合わなかったり、変な違和感があると思います。

分からなければ、そういう問題は間違いであると判断してもよいでしょう。そういう判断も必要となってきます。

年に一度しかない試験です。モチベーションを保つのは大変です。

ただ、一度取ってしまえばケアマネのように更新の研修もありません。

一年!一年だけ頑張りましょう!

将来の為に一年だけ頑張れ!

皆がんばれ!

社会福祉士国家試験模擬問題集2019

   

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