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ふるさと納税の報告 2019.vol4

久しぶりのふるさと納税の報告をしたいと思います。

今年は色々と話題になった泉佐野ふるさと納税を行いました。

全三回に分けて合計37500円。今回が最後の返礼品となります。

一回目は缶チューハイあっという間に無くなってしまいました。

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二回目はマグロ三昧。お酒のつまみにバッチリ。

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そして今回はハンバーグの詰め合わせになっています。

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相変わらずの冷凍オッケー品にしています。こういうのが結局共働き世帯には助かるのです。

困ったときには冷凍食品!しかもハンバーグが嫌いな人はまずいません!

今年の私のふるさと納税は終了ですが、今度は妻のふるさと納税を行っていきます。

ちなみに話題になっていたAmazonギフト券はまだ届いていません…↘

大丈夫だと思いますが…ちょっと心配。

介護職による高齢者虐待について

最近よくニュースで聞くことが多くなった介護士による高齢者への虐待事件。

私も福祉の世界で働いている者として深く考えさせられます。

なぜ高齢者への虐待が起こってしまうのか。一体その背景には何があるのか。

今回は私自身が経験し、感じた虐待について書いていきます。

あくまで私自身の考えです。全ての福祉関係の方の意見ではありません。

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一番に伝えたいのが、福祉の世界で働いている全ての人が虐待はいけない、暴力はいけないということは理解しています。

私も虐待はどんな理由であってもしてはいけないという考えです。

では、なぜ起きてしまうのか?

介護士の怒りとストレス

虐待、暴力をしてしまう理由の一番大きい部分が介護士の怒り、ストレスだと思います。

介護の場面だけではありません、対親、子供、友人でも怒りによって自身の我慢が限界になってしまう経験はだれしもあると思います。

ただ、普段の生活で我慢できない怒りを感じることってそんなにありません。

しかし、福祉の現場ではそのような場面によく遭遇します。

例えば、施設での夜勤の時。

長時間の拘束、あって無いような仮眠時間。疲れと眠気マックスの状態で30名近い利用者を一人で見なくてはいけないプレッシャーとストレス。

さらに、ある程度タイムスケジュールも決まっていて時間内に業務が終わらないと焦ってもきます。

そんな中で利用者が予想外の動きをして業務が出来なくなることがあります。

経験が豊富なスタッフなら臨機応変に対応できるのですが、経験の浅いスタッフだと焦りと疲労からイライラが限界にきてしまうこともあるでしょう。

そんな時に利用者に対して暴力が起きてしまいます。

嫌な話になってしまいますが、認知症の方は短期記憶が曖昧で、暴力を受けても覚えていないことが多々あります。

そして、暴力が日常化してしまうことによって、虐待になっていくのではないでしょうか。

業務、勤務形態に合うようなスタッフの人数ではありません。

長時間の夜勤を一人で行う。どこの施設もこのような勤務形態が多いかと思われます。

施設として、少ないスタッフを夜勤に何人も充てることは難しいのです。

夜勤が二人で行えていたら、スタッフが充実していたら、怒りの場面でも別のスタッフに愚痴を言うことで怒りも収まることもあるでしょうし、お互いが虐待、暴力の抑止力となることが出来るのではないでしょうか。

利用者との関係の変化

以前は利用者と介護スタッフってお互いリスペクトの関係が主でした。

利用者「忙しいところごめんね」

スタッフ「いえいえ、大丈夫ですよ。気にしないでくださいね」

という感じでお互い気遣っていました。これが普通でした。

しかし、今よく聞かれるのが

利用者「金を払っているんだから早くしろ!」

スタッフ「申し訳ございません」

極端ですが、こんな感じなことが見られるようになりました。

「サービス業なんだから仕方がない」では納得出来ないことも多々あります。

他の業種でもこのようなことは多くあると思いますが、理不尽なことを言われると少しずつイライラが、ストレスが溜まってしまいます。

そういう時に、同僚、上司からフォローがあればまだ救われます。

特に上司が介護スタッフへのフォローをしてくれると、介護スタッフも自分の気持ちを理解してくれているという安心感と信頼感が出来るのですが…

利用者と一緒になって介護スタッフを責めることもしばしばみられます。

利用者が主体というのは理解しています。ただ、理不尽なことを言われ、横暴な態度をとられ、それでも頭を下げないといけない。

福祉の業界はサービス業で以前に比べて多種多様な法人、企業が参入しています。

そうなると、利用者の取り合いにもなるし、利用料が高額な施設もあるでしょうし、施設の方針として過剰なサービスを求める所もあるでしょう。

それが悪いとは思いません。福祉施設だって利用者が選ぶ権利はあるし、競争社会なので施設の特色を出していくのは大事なことだと思います。

だからといって、利用者が何をしても良い、何を言っても良いではありません。

そのことを上司が、会社が理解してくれていることが大事です。上が理解してくれているというだけで、介護者のストレスは軽減出来ます。

施設で上に立つ人間は現場からの叩き上げの方が良いと思います。

現場で頑張ってた方なら現場がどのような状況か理解してくれているからです。

利用者のことを一番に考えるのは当然ですが、現場のスタッフの事も考えることが出来る。そんな上司が理想的です。

やっぱり慢性的な人手不足

福祉業界は慢性的な人員不足です。職員を選んでいる場合ではなく会社としては来るもの拒まずという状況です。

来るもの拒まずということは福祉に向いている人ばかりを採用することが出来ないということです。

私自身も、面接の場に立ち会うことがあるのですが、やっぱりこの業界に合わないなって感じる方はいます。

そんな風に感じながらもスタッフとして採用しなくてはいけない、夜勤を任せなくてはいけない施設が一杯あります。

まとめ

高齢者への虐待に関することを書いてきましたが、まだまだ見えない要因はあるはずです。

虐待はいけないこと。そんなことは皆知っています。

虐待のニュースが流れる度に虐待があったということしか報道されません。

なぜ虐待がおきてしまったのか。その背景には何があったのか。そこまで掘り下げて報道していただきたいと思います。

虐待をしてしまった介護士が悪いのは当然ですが、それだけで終わってほしくないのです。

少しでも福祉の業界を良くしたい。色々と巻き込んでよりよい業界を目指していきたいですね。

有名人の介護ボランティアについて思うこと

吉本興業の問題があり、謹慎中の芸人が老人介護でボランティアをしている。というニュースが報道されています。

今回の騒動に限らず、芸能界で問題を起こした有名人が介護のボランティアをするというのは昔から聞かれます。

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このようなニュースが出る度、現場では辛辣な意見もよく言われているのが現状です。

有名人の方達がどのような思いで介護をしているかは分かりませんが、パフォーマンスのように感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

私個人の考えとしても、どうしてもパフォーマンスとしてとらえてしまいます。

介護といえば、世間的には優しい人が低い給料でボランティア精神で行っている業界。そんなイメージを持っている方も多いです。

その業界にボランティアとして、反省の意味を込めて有名人が入っていく。世間へのイメージ操作のように感じてしまいます。

ただ、パフォーマンスでも構いません。どんな形であれ介護の世界がメディアで報道されるということは良いことです。

メディアで報道されることで、介護の業界の問題点、改善すべき点が世間的に認知され、よい方向へ進んでくれることを願います。

有名人の方達には仕事が忙しくなっても継続してボランティアに行っていただきたい。パフォーマンスで終わらしてほしくないと思います。

Amazonで買ったおすすめ品 vol 1

Amazonヘビーユーザーの私がAmazonで買ったおすすめの品を紹介します。

皆さん一日仕事をして家に帰って一息つける場所はありますか?

一人でゆっくりリラックス出来る場所はありますか?

私はお風呂にゆっくり浸かることがストレス解消になります。

お風呂でゆっくり好きな音楽を聞きながら湯船に浸かる、さっぱりしてから一杯飲む、幸せって身近な所にあるもんです。

今回私が紹介するのはお風呂で好きな音楽を聞くことが出来るアイテムです。

家を建てる時になぜ浴槽にテレビを付けなかったのか、音楽を流す機械を付けなかったのか…

後から後悔したことがある方も多いと思います。

私もその一人で、お風呂に入っている間、音楽が無い、無音というのはちょっと寂しいものです。

そこでAmazonで見つけたのがこれ。

Bluetoothがついているので、携帯に入っている音楽をお風呂の中でも聞けちゃいます。

さらに、吸盤がついているので、子供の手が届かない場所に設置も出来るし、場所を選びません。

ただ、音質はあまり期待出来ませんが…

音楽だけでなくラジオを流したり、子供が好きな音楽を流したり。

充電もすぐに切れるというわけでもなく、扱いも簡単。

用途はそれぞれですが、私は購入して満足しています。

お風呂をよりリラックス出来る場所に変えてみませんか?

介護福祉士の勉強方法 

福祉の現場で働く上で避けては通れない介護福祉士の資格。

今回は介護福祉士の資格勉強法と実技に関して私が行ったことを書いていきます。

介護福祉士の資格って必要?

結論から言うと福祉業界で働いていくなら絶対必要です。

福祉業界に入ってくる方は全く別の業界からくる方も多く、無資格の方も多くいます。

福祉の業界で働いていく上で、大変優秀な方も多くいますが、そこから上にいく為にはやっぱりなにかしら資格は持っていなくてはいけないことが多いです。

それに、少ない給料の業界です。少しでも資格手当てで給料にプラスになればと思います。

介護福祉士への道のり

介護福祉士は受験資格を得るまでの道のりがあります。

それぞれ福祉の学校を出たかどうか等、色々と用件はあります。

自分がどのパターンかは各自確認をお願いします。

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今回私が書いていくのは、多分最も多いルート、福祉の業界で働いて、三年の実務経験を得て、介護福祉士の資格試験に臨むパターンです。

介護福祉士の試験概要

介護福祉士の試験は筆記試験と実務試験にわかれています。

筆記試験は一年に一度だけ、一月に行われます。

年にせめて2回ぐらいしてくれても良いのに…一年は長いです↘

一度失敗してしまうと、一年待たなくてはいけません。モチベーションを保つのが大変です。

試験問題は全125問で11教科あります。もちろん11教科のうち1教科でも0点の科目があると不合格となってしまいます。

近年は合格率も高く70%を越える合格率です。国家試験、福祉の資格試験の中では比較的易しい部類となっています。

ただ、100%合格ではありません!30%の方は不合格になっているということを忘れないように!

必ず一発で合格出出来るように頑張りましょう!

筆記試験の勉強方法

介護福祉士の資格を得るには筆記と実技試験を受けなくてはいけません。

実技試験を受けるには筆記試験に合格しなくてはいけません。

まずは筆記試験に全力で臨みましょう!

筆記試験の勉強方法としては、「過去問題を解きましょう」とよく言われますが、個人的には過去問は解かなくて良いです。

過去問はあくまで過去問。同じ問題は出ません。

働きながら資格試験に臨まれる方のほとんどが試験勉強から長い時間離れている方が多いと思います。

勉強の仕方を忘れているんですよね。私もそうでした。

過去問を繰り返し解いていると、問題を覚えてしまい、問題が解けると勘違いしてしまいます。

そのため、問われ方が変わるとさっぱり分からなくなってしまいます。

つまり、応用がきかないのです。

過去問題も上手に使えれば良いのでしょうが、試験勉強から離れていた人にとっては中々難しいのではないでしょうか?

ですので、私は過去問よりも模擬問題をおすすめします。

模擬問題は今までの試験から狙われそうな所をプロの方たちが選別して作られた問題集です。

私たち素人が過去問題から、独自に狙われそうな所を選別するよりは説得力もあるのではないでしょうか。

そして、私がおすすめする模擬問題集はコンデックス情報研究所が出しているものです。

本試験型 介護福祉士問題集 ’20年版

本試験型 介護福祉士問題集 ’20年版

シンプルな作りで且つ分かりやすい。こういう物が良いのです。

しかし、ただ模擬問題集を繰り返ししていれば良いわけではありません。

繰り返しするだけでは過去問と同じになってしまいます。問題を覚えるだけで応用が効かなくなってしまいます。

問題を解いて終わりではいけません。

一つの問題文から色々な疑問をもち多くの問題へと派生させていく。つまり応用が効くように他にどんな問題になるか、どんな問われ方をするか、色々なパターンを想像させながら解いていきましょう。

このような勉強方法で解いていくと一つの問題に時間がかなり掛かってしまいますが、それでかまいません。

模擬問題を解きながら、分からない部分は同じところでも何度でも、参考書で調べて、頭の中で理解することです。

理解するということが大事で、ただ調べてノートに記入するだけではいけません。

介助方法の問題でも答えを覚えるのではなく、ちゃんと理由を理解することで、自分の知識となるのです。

分からない問題の解き方

介護福祉士の問題は実際の介護の仕事で触れることも問題として問われます。

普通に考えれば間違わないような問題も試験ということで難しく考えてしまい、答えを間違ってしまうこともあります。

問題の裏を読んでしまうということでしょうか。

介助の問題はしっかり頭の中でイメージすることが大事です。

しっかりイメージして当たり前のことを選ぶ。それだけです。

また、試験問題では勉強をしていないことも聞かれることがあります。

勉強していないから分からないではいけません。一年に一度の試験です。一問でも無駄にしてはいけません。

分からない問題があれば、まずはしっかり問題を読みましょう!

国語の問題として考えてみるのも良いかもしれません。

よく読んでみると文章がおかしかったり、矛盾していたりします。しっかり読めばそういう所に気付くことがあるかもしれません。

その為にも問題を一杯解いて問題に慣れることが大事になります。

実技試験対策

筆記試験が合格出来れば介護福祉士の資格まであと一歩。

最後の難関実技試験が待っています。

実技試験はほとんどの方が合格します。ただ全員ではありません。

私の知り合いは実技試験で落ちました。落ちる人もいるのです。

何をして落ちたのかは分かりませんが、実技試験を受ける前に必ずDVDでの実技対策を見ましょう。

どのようなものか先に知っておくことはとても大事です。

そして、出来るなら練習しましょう。家族でも職場の人でも手伝ってもらって実際におこないましょう。

私の実技試験

ここからは私が受けた実技がどんなものだったか書いていきます。

各教室で実技試験を行いましたが、ついたてで仕切っているだけだったので隣の受験者の声が聞こえます。

緊張がかなり増します。そして試験管から始めるよう言われます。

ドキドキで始まります。練習をしていても自分が何を言っているのかよくわかりません。

ホントに練習していないと真っ白になると思います。患者役のひとは一切喋ってくれません。

首をひねったり、うなずいたりするだけです。

普通に介助が出来れば問題無いと思うのですが、中々テンパります。

しっかり事前にポイントを確認することが大事です(例えば名前をいうとか…)

ほんの数分間ですがそこで決まってしまいます。時間内であればやり直しをすることも出来ますが、心に余裕がある人でないと、やり直しまで頭が回らないとおもいます。

リラックスすることが大事です!試験を行っている時間はあっという間に終わってしまいます。

実技試験が終わった後に自信がある人は少ないと思います。実技試験が終わった人が話しているのを聞くと皆さん自信がなさそうでした。

それぐらい皆さん緊張して、満足のいく介助は出来ていません。

ただ試験管も受験者が緊張していることは分かっています。ポイントさせ落としていなければ大丈夫です。

危険行為をしない事と名前を言う事、しっかり説明する事を忘れずに!

まとめ

介護福祉士の資格試験は一年に一度しかありません。

一度失敗してしまうと一年間待たなくてはいけません。

そうなるとモチベーショを保つことは大変です。必ず一発合格を!

一年のうち半年間頑張りましょう!

多くの資格試験の勉強方法があります。私の勉強方法が全ての方に合うとは言えません。

自分にあった勉強方法を探して実践していくなかで少しでも参考になればと思います。